WOOD-BURNIG STOVE

薪ストーブとの暮らし

古来より火の回りには自然と人が集まり互いに心を解き放ち、言葉を交わしながらゆったりとした時間を過ごしてきました。
火には「人の暮らしを変化させる力」が宿っています。薪ストーブとの暮らしはココロを豊かにする自然のやわらかい温もりがあります。

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DOVRE

“炎が主役”というコンセプトから生まれた、飾りのない大きなフロントウィンドウが印象的なドブレ薪ストーブ。鋳物そのものの風合いを生かした精度の高い薪ストーブ製品は、鋳物専門メー力一だからこそ実現できたものです。また、べルギー環境省から承認を受けた独自のクリーンバーン技術(二次燃焼)もドブレ薪ストーブの特徴のひとつです。

DOVRE LINEUP

ドブレROCK350WB

給気量を最小から最大まで瞬時に調整。
ROCKシリーズならではのディスク状給気コントローラで、炉内への給気量を最小から最大まで瞬時にコントロールします。

Contura

熱効率を高めた独自の薪ストーブ燃焼方式や、本体表面温度を低く押さえる二重構造など、機能性、 安全性への配慮が魅力です。またデザイン性の高さもポイント。シンプルかつモダンな外観は薪ストーブを主張しすぎることなくインテリアと調和します。
さらに炎の鑑賞に適した大型の窓がスタイリッシュな癒しの空間を演出。すべてにおいてハイレベルな、部屋のランドマークとなる薪ストーブです。

Contura LINEUP

コンツーラC685

薪ストーブの美しい炎を眺めつつピザやスコーンを焼くといった充実の時間をお過ごしいただけます。

コンツーラC570

ガラス越しに見える薪ストーブの炎の柔らかな表情は、まさに格別。
コンツーラのモダンデザインと融合した様は、「薪ストーブの王様」

コンツーラC450

暖炉がシンプル化したようなデザインが印象的。
パーツカスタムが可能であることなども魅力です。

コンツーラC510

高級感溢れるフォルムとコンパクトサイズが魅力。
モダンデザインと安全設計が融合した、コンツーラならではの薪ストーブです。

コンツーラC650

ヨーロッパで人気のシンプルモダンな縦長フォルム。
ストーブ上部にはホットシェルフを装備

コンツーラC850

「都会的な縦型薪ストーブ」というコンツーラのモダンデザイン。
美しい炎が映える大きなガラス窓が特徴。

PECAN

ピキャン薪ストーブ最大の特徴は、小型ながら強力な火力。屋内の空気が薪ストーブ本体内部でダイ ナミックに対流し自然な暖気入れ替えが可能で、熱効率が高い薪ストーブです。そのため、暖まりにくく設置が難しいと考えられる空間においてもオススメです。
また、炎を感じながら薪ストーブ料理を楽しむことも可能。さらに和洋いずれにも調和するシンプルなデザインを持っています。

PECAN LINEUP

ネクター15(サイドシールド付)

コンパクトな「ネクター15」に、あらかじめサイドヒートシールドを取り付けた物です

マーク2ネクターLG(4脚)

ピキャン社の薪ストーブの中で最も炉の容量が大きい「マーク2ネクターLG」。
暖房能力の高さが魅力です。

ネクター15

シンプルでどこか愛らしいデザインの「ネクター15」。
ピキャン社薪ストーブの中では最もコンパクトながら高出力の機種です。

ピキャンオーブン

上部ボックスが火室、下部ボックスがクッキングオーブンになっている暖房兼調理用薪ストーブ。
料理も楽しめる一品です。

Quadora Fire

薪ストーブ燃焼時に発生した燃焼ガスや煙を効率よく完全燃焼させる「クアドラバーニングシステム(4重燃焼)」により、環境に優しい薪ストーブ燃焼ガス排気を実現。
品質と機能にこだわった薪ストーブを完成させました。アメリカらしいデザインも魅力です。

Quadra Fire LINEUP

カンバーランドギャップ

初期燃焼の促進、ガラスに煤が付きにくいエアカーテン、薪の追加に便利な側面扉など機能も満載。

アイルロイヤル

「世界で最もクリーンな薪ストーブ」との評価を受けている、クアドラファイア社の代表作。
アイルロイヤルだけのオプションも豊富です。

VERMONT CASTING

アメリカの薪ストーブメーカーとして名高い老舗ブランド「バーモントキャスティングス」商品。
いつの時代も、先進の技術と圧倒的な人気は衰えず、今なおトップに君臨し続けています。

VERMONT CASTING LINEUP

Domina(ドミナ)

柔らかなフォルムを持つ脚付きタイプ。
料理がはねても掃除しやすいステンレスガードや、足元の薪入れに曲線が生かされています。
北イタリアのクッキングストーブの伝統と現代デザインが融合した美しいスタイルに加え、焔を一望できるパノラマウィンドウが華やぎを与えます。

Domino6(ドミノ6)

日本のキッチンサイズに納まりやすい、幅、奥行きともに60cmの正方形。
コンパクトながら十分な広さを保ったクックトップとオーブンであらゆる調理が楽しめます。
本体を耐火レンガで囲んだ二重構造が長時間にわたり安定した熱を保持。
薪から発する自然の熱はじっくりと素材に浸透し、その味を特別なものにします。

Domino8(ドミノ8)

家庭の味を大切に受け継ぐイタリアで、レストランのシェフや料理自慢のマンマたちの右腕となってきたドミノ。
8はシリーズ最大、余裕のサイズ。
鍋やフライパンがいくつも置ける大きなクックトップ、直火料理のためのクッキングリング、グリルやトレイを使って何段にも調理できる大容量オーブンがメニューの幅を広げます。

VIGILANT(ビジラント)

1977年誕生当時のオリジナルをリデザイン。
18世紀のアーリーアメリカンの建築様式をモチーフにしたトラディショナルな外観。
そこから生じる重厚感は、古き良きアメリカンを彷彿させるノスタルジーに満ちています。

ASPEN(アスペン)

スリムなボックス型、サイドには自然の優しさを醸し出す麦の穂レリーフ、愛らしいサイズ…。
キッチンや寝室、アトリエや小さな店内などにぴったりなバーモントキャスティングスの最小モデルです。

レゾリュート・アクレイム

ストーブトップの独特なラインが力強さと遊び心を醸し出す中型モデル。
ワンタッチで開く片開きドアの大きなクリーンガラスが魅力です。
大型サイズ並みの能力を発揮する優れたパワーは家全体のメイン暖房として威力を発揮。
火が消えた後も長時間に渡りゆっくり熱を放出します。

INTREPIDⅡ(イントレピッド)

比較的小さな家、ワンルームやプライベートルーム、店舗などを優しく暖める小型ストーブ。
伝統的な美しいデザインに加え、両サイドに施されたシェルと格子柄のレリーフは本機種だけのオリジナル。

DEFIANT(デファイアント)

アンコールの最新機能を大空間で発揮できるようにしたバーモントキャスティングスの最大モデル。
広々とした部屋でもパワフルに暖めます。
古民家の重厚な梁など自然素材とも不思議なくらい相性がよく、威風堂々とした佇まいは家の守り神のごとく。

ENCORE(アンコール)

アンコールの魅力はその「ちょうど良さ」。
日本の家に程よくフィットするサイズ。
和、洋、モダン、部屋のスタイルを選ばないデザイン。
エレガントな姿で魅 せながらも炉内は55c m の薪が入る余裕の広さ。
暖房とクッキングの一台二役を高次元でこなす多機能ぶりは多くの人に熱い支持を得ています。

JOTUL

ヨツール製品は、クラシックラインとモダンラインがあります。
ノルウェーの伝統的な技術、高い品質、機能的なデザインに基づいたヨツール製品は、これからも世代を越えて愛され続けることでしょう。

JOTUL LINEUP

ヨツール MF 3

石炭やコークスなども使用可能なマルチタイプ燃料として薪はもちろんのこと、煙の出にくい石炭やコークスなどの固形燃料も可能です。
固形燃料は薪よりも空気が必要なため、焚き付け用空気はアッシュド アに設計されています。
一次燃焼タイプですが、燃焼テストでは79%という高い燃焼効率を実現。
ガラス扉は遮るものがなく、炎をダイレクトに楽しむことができます。

ヨツール F 3

薪ストーブの基本モデルとなったクラシックラインの名品発売以来、世界のベストセラーとなったクラシックタイプのひとつ。
” ヨツールの定番”と呼ばれ、当時はこのデザインに倣ったストーブが、市場に数多く並ぶほどでした。
その親しみやすいデザインだけでなく、力強い熱量と品質の高さが今も変わらぬ人気の理由です。

ヨツール F 100

小さくても力強い美しい炎が自慢のストーブコンパクトな省スペースタイプ。燃焼室は意外と大きく、長さ40cm の薪を投入することができます。
また、トッププレートの裏に蓄熱性を高めるための凹凸があり、薪のエネルギーを無駄にしない熱効率を考えた設計になってい ます。
炎をしっかり見せる大きなガラス扉と、本体の表面に並ぶノルウェーの伝統的な模様が特徴です。

ヨツール F 305

伝統と新を融合した新しいクラシックモダンモデル鋳物の滑らかさが際立つフォルム、どこか懐かしさと斬新さが交錯するシンプルなデザイン。
最新のクリーンバーンを搭載し、ヨツール製品の中で最もクリーン な燃焼を実現。
握りやすい重工な鋳物ハンドル、燃焼室全体が見えるガラス扉、蓄熱性のあるトッププレートなど、細部にもこだわりがあります。

AGNI

アグニは創業1560年の老舗で、熟練された職人の技と経験が、薪ストーブに新たな可能性を生み出しました。
岐阜の地で現在でも事業のベースとなっている鋳造業を営み始め、以来450年以上つねに新しい技術と視点で時代が要求する「鋳物づくり」を追求、現在では「鋳造を核技術としたオリジナル製品づくり」を目指し、素形材のみならずデザイン、設計、精密加工、組立までの一貫メーカーとして幅広いニーズにお応えしております。

AGNI LINEUP

AGNI-HUTTE

いつも傍らいる君をイメージ。日本の住環境に適した新サイズ。
少ない燃料で長時間暖められる。

AGNI-CC

コンパクトでどの部屋にもフィット。アグニの性能はそのまま引き継ぎ、ツイン触媒で長時間燃焼を実現。
AGNI独自のクリーンバーン+ツイン触媒のハイブリッド構造で、気密性の良さから長時間燃焼による針葉樹にも対応します。

AGNI-C

パワフルに暖めるアグニ最大モデル。
画期的な炎症システムを採用し、熱効率が良く排気もクリーン。
モダンなデザインとオーブン料理に適した広い炉内と、取り外し簡単なアンダイアン(薪止め)を装備。
自宅でのメンテナンスが容易な親切設計。

DUCHWEST JAPAN

アメリカの薪ストーブメーカーとして名高い老舗ブランド「バーモントキャスティングス」商品。 いつの時代も、先進の技術と圧倒的な人気は衰えず、今なおトップに君臨し続けています。

DUCHWEST JAPAN LINEUP

プリマス

伝統的なデザインを取り入れたシガータイプの最高傑作。本体側面には「麦の穂」のレリーフが刻まれ、その下地には細かな押し型がなされており、光による陰影が浮き彫りとなる美しいデザイン。
この凹凸により本体の表面積を増やし、室内に熱を伝える放熱面積を約40%も大きくする効果を持っています。

エンライト

煙を希薄燃焼させる常識を覆す燃焼方式を搭載
圧倒的なクリーン燃焼と長時間燃焼を実現
リーンバーン燃焼システムの搭載による圧倒的な低排出ガスと長時間燃焼。

セコイア

フェデラルコンベクションヒーターの高性能スペックに、モダンなデザインを粧したハイクオリティストーブ。

フェデラルコンベクションヒーター

使いやすさを追求した様々な機能世界初のキャタリティックコンバスター(触媒)を搭載。
クリーンな排気と高い暖房能力を発揮する不動の薪ストーブ。

薪ストーブの魅力

薪ストーブの魅力

コミュニケーション

薪ストーブは単に暖を取るだけの道具ではありません。
部屋を暖めつつ、その炎を使って料理を作る。
湿気から家屋を守り、濡れた衣類などを乾かし、
部屋の空気を清潔に保つ働きも備わっています。
揺らめく炎はココロを沈め、暖かな室内は
自然と人々が集う空間へと変わり、
会話やコミュニケーションも増やしてくれることでしょう。

圧倒的な暖房効率

圧倒的な暖房効率

冬でも厚着の必用がない快適な空間

驚くべきはその暖房効率です。
およそ40畳の大空間でさえも、薪ストーブひとつで
他の暖房器具とは比べ物にならないぐらいの
暖かさを実現します。
また、ヒーターなどのように直接的ではない
やさしい温もりは、身体を芯から暖め、
寒い北国でも主要暖房設備として十分なパワーを誇ります。

1台で何役もこなす名バイプレイヤー

1台で何役もこなす
名バイプレイヤー

電器を使わないECO暖房設備

薪ストーブは、1台でいろんな役目を果たす事が出来るのです。
災害時などにも、暖房、料理、お湯も沸かすことができ、
部屋の湿度を保ちたい時は加湿器にもなります。
炎のやさしい明りは間接照明となり
乾きにくい洗濯物を乾かす乾燥機にも早変わり
多様な使い方が出来る優れた暖房設備と言えます。

購入前に知っておきたい薪ストーブのこと

購入前に知っておきたい
薪ストーブのこと

暖炉・薪ストーブには
どんな種類があるのか?

基本的なタイプとして、壁に埋めこまれている重厚感のある一般的な暖炉。煙突を設けずに設定出来ることから、新築でない場合に多様される「バイオエタノール暖炉」。暖炉はインテリアとしての要素が強いのが特長です。

薪の準備って
どうしたらいいの?

購入も可能ですが、自分で作る楽しみも味わえます。丸太から玉切りした後、乾燥させる前に薪割りを行います。斧を使って汗を流して薪を作成するのも薪ストーブの醍醐味の一つです。その後、自然乾燥で十分乾燥させ(半年~2年)利用します。

近所に煙が迷惑になりませんか?

昔に比べ、今の薪ストーブは燃焼技術が進歩しており、正しくお使い頂ければ問題ありません。最も注意すべきは点火時で、十分乾燥した薪を使用し、十分な空気を供給し、完全燃焼させることで、煙を抑え、暖房効率もぐっと上げる事が出来ます。

燃焼中にストーブから
離れても平気なの?

周りに可燃物を置かなければ安全です。外出時は給気量を絞り、おき火を崩し、火を弱めます。就寝時は、太めの薪を炉内の5割ほど投入すれば朝までゆっくり燃え続け、冬の朝の寒さも和らぎます。消化のため水をかけるのは危険なのでやめましょう。

エアコンとの
暖かさの違いは?

エアコンは対流方式暖房、薪ストーブは輻射熱暖房で、薪の燃焼で輻射熱と共に遠赤外線が放射され、その熱線が空気を暖め対流させ壁面・家具・人体を暖め部屋全体が暖まります。乾燥しにくく直接風が当たらないためエアコンにはない利点があります。

本体表面は
熱くならないの??

熱くなります。小さいお子様などがいるご家庭では、安全のためにゲージなどでストーブの周りを囲って頂き、お子様が近付けないようにご注意下さい。

壁や床は燃えないの?

本体下部、背面の壁に不燃材を設置し安全対策をし、薪の交換時に灰などが落ちても安全です。本体と煙突には規格として定められた壁からの距離が設定されております。設置基準を適正に守り安心・安全にご利用頂けるよう心掛けております。

火事を起こさせない安全な使い方

火事を起こさせない
安全な使い方

低温炭化

可燃物は、100℃程度の低温であっても、長時間にわたって熱にさらされることで炭化し、内部に熱をため込むことで発火することがあります。柱や梁が壁の内部に隠れていたために、炭化から発火する状態を目視で確認出来ずに火災へと繋がったケースも御座います。

煙道火災

煙突の掃除を怠ると、燃焼物であるタールが溜まり、ストーブの熱により煙道内部で火災が発生する場合が御座います。煙道内部の温度は時には、1000℃を超えることもあり、煙道内部に可燃物があると非常に危険です。

効率良く燃焼させる

効率良く燃焼させる

機器の燃焼性能を発揮させる

木質バイオマスストーブは煙突・排気筒と本体が一体となって性能を発揮するため、特に薪ストーブの場合は、煙突の設置状況により燃焼状態に影響を与え、煙道火災などの事故に繋がります。

燃焼性能の優れた機器を使用する

木質バイオマスストーブは、石油ストーブやガスストーブと比較してPM(粒子物質)の排出が多くなります。PMは燃料の未燃分なので、燃焼性能の良いストーブはPM排出量が低いため、出来るだけ燃焼性能の良いストーブを選らぶことをお勧め致します。

メンテナンス方法を理解する

メンテナンス方法を
理解する

日常的なお手入れ

  • 布とガラスクリーナーでドアガラスを拭く。
  • 灰受け皿が満杯になる前に掃除する。
  • 触媒方式の場合、メーカー指定時期に触媒を交換する。
  • 3~5年に1度は専門家による本体と煙突のフルメンテナンスを実施。

シーズン前後のお手入れ

  • 燃焼室の灰やすす、タールをブラシで取り除き、耐火レンガ・火格子を交換。吸湿材を入れて湿気を取り除く。
  • ガスケットは気密性を保つために重要で、硬化や毛羽立ちがあれば交換します。年に1度は煙突内を点検し、すすやタールをブラシで除去します。接合部の固定・損傷・劣化などを確認し、シーズンオフ時に煙突のトップに虫や落ち葉が入り込まないようネットなどをかけておきます。

薪ストーブの主なトラブルと原因

薪ストーブの
主なトラブルと原因

煙が逆流する

  • 室内への空気の取り入れが確保されていない。
  • 煙突が適切に設置されていない。
  • 煙突にすすやタールが詰まっている。

部屋が暖まらない

  • 熱効率が悪い、暖房能力が部屋のサイズにあっていない。
  • 湿った薪を燃やしている。

タールが発生する

  • 煙突が適切に設置されていない。
  • 煙突にすすやタールが詰まっている。
  • 湿った薪を燃やした。

火災になりかけた

  • 煙突が適切に設置されていない。
  • 煙突にすすやタールが詰まっている。

煙や臭いが強い

  • 設置時に煙突が低すぎた、または隣家に近い場所であった。
  • 薪以外の物が燃えた(薪に付着した異物の燃焼)。
  • 煙突にすすやタールが詰まっている。
  • 湿った薪を燃やした。

主なトラブルの原因

  • 以上のようにトラブルの主な原因は共通しています。
  • 十分乾燥していない薪、または異物を燃やした。
  • 設置時に適切な位置や処理で設置されていなかった。
  • 煙突の清掃などのメンテナンスが十分にされていない。
  • これらは近隣住民の方とのトラブルの原因にもなります
  • 適切な対応をして頂いて薪ストーブをご利用下さい。

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